The Taro太郎®:reborn from Uchikake
明治記念館で執り行われる神前結婚式で実際に着用された「Uchikake 打掛」を再利用した作品です。

打掛は京都の老舗 井筒屋商栄の作品で、同社は長年にわたり明治神宮に着物を提供しています。

 

 人生の幸せな出来事の一つ、結婚式でしか着られない「打掛」。

良く考えて頂ければ当然のことなのですが、実はとっても「贅沢な使い方」をされています。

最良の着物は、通常でも「孫子の代まで…」と言われるように、代々と受け継がれて着用されることになります。しかし、「打掛」はその出来の歴史からしても、数回の利用でその使命を終えることとなります。もちろん、製品として劣化するからではありません。

 着物のレンタルが定着した現代、「打掛」としての使命を終了した着物をリメイクし、「人生の最高の瞬間」の